地元愛ってこれだ! NHK『ロコだけが知っている』を視聴して


 今年の大河ドラマを皆さまご覧になっていらっしゃいますか? 板橋区の観光大使でもある歌舞伎役者の坂東彌十郎さんが出演されています。  1月19日に放送されたNHKの情報バラエティ『ロコだけが知っている』では、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』にちなみ、伊豆の国市と板橋区が取り上げられました。

 板橋区での通行人へのインタビューでは、「池袋、新宿へ出やすい」「庶民的で物価が安い」「商店街が魅力的」といった声…。そのなかで一番多かったキーワードは「商店街」。板橋区には、およそ80の商店街があるそうです。もちろん知りませんでした。

 板橋の商店街の顔として大山ハッピーロード商店街が紹介されました。ハッピーロード商店街は全長560メートルもあり、1日に2万5千人の買い物客が訪れるそうです。

 最初の紹介は、アライ精肉店でした。こちらは1936(昭和11)年創業、店長はサンドイッチマンの富澤さんとメル友だそうです。いつも美味しそうな匂いを振りまいているお店です。

 次はCUTIEPAIまゆちゃん、ハッピーロード公認アイドル!まゆちゃんは、勝手に板橋生まれと思っていましたが、キューティーランドというおもちゃの国から来たそうです。奥が深いなあ、まゆちゃん。休日に商店街でライブをしている姿をよく見かけました。とにかく可愛くて、元気いっぱい。今はしていないかもしれませんね。淋しいことです。小さな子どもから大人にも囲まれ、まゆちゃんが歌っていた姿を思い出しました。

 最後は、いたばしプロレスでした。この団体のレスラーは商店街やお店の名前が付いています。つまり自分の町のレスラーを応援できるということですよ。まさに地元愛ですね。

「大山問題」を考える会と一緒にアーケード一部撤去の計画を訴える

 ハッピーロード商店街が素晴らしいと思うことがいくつかあります。  お店の商品が歩道に大きく飛び出していないこと。自転車から降りて、通行すること。商店の方や通行人の良心に頼っているだけではないと思います。監視の努力もされているでしょう。でもこのおかげで、お年を召された方もお子様連れの方も歩きやすい良い商店街になっていると思います。  そして一番にあげたいのは、やはりアーケードです。ベビーカーを押していてもシニアカーを引いていても、雨にも風にも負けません。無敵です。だからこそ1日に2万5千人につながるのですね。

 アーケードのない街でお買い物をする様子をイメージしてください。当然、あれもこれもという場面に遭遇します。建物の中に入って、上がったり下がったり。そしてまた交差点の先の建物へ行き、雨が降っていたら傘を開いて荷物を持ち直して、あらら信号が変わってしまいました。アーケードのある商店街の良さがわかりますね。

 2月6日には『噂の!東京マガジン』でハッピーロード商店街が取り上げられるそうです。午後1時からBS-TBSで放送されます。こちらはどんな内容なのでしょう。テレビの前に集合です。

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