区議会の論点:「魅力ある学校づくり」アカウントの情報発信

 私たちの暮らしに密接に結びついている区政。板橋区議会ではどんな議論がなされているのか。その議論からは私たちの暮らしの問題点が浮かび上がります。区議会の論戦をここに採録し、板橋区の諸問題を眺めていきます(毎週火曜日連載)。



 2020年10月15日に開催された、決算調査特別委員会 文教児童分科会で、立憲民主党の渡辺よしてる議員が魅力ある学校づくりのTwitterアカウントを作成した理由と運用方法について質問していました。


渡辺よしてる議員:   主要施策の成果の44ページの中の区立学校適正配置推進事業の中で、小中一貫教育の推進についてがあって、下の文章なんですけど、学校保護者向けリーフレットを制作し周知活動を行ったとある中で、私の記憶があれでしたらご指摘いただきたいんですが、たしかツイッターのアカウントを近々でつくって発信したと思うんですが、そのツイッターのアカウントの管理というのはどういうふうになっているのか教えていただけますか。

学校配置調整担当課長:  今年の8月に、小中一貫教育の推進のリーフレットとは関係はないんですけども、魅力ある学校づくりの志村小学校と、あと志村第四中学校の協議会の発信を行うためにツイッター(@Ita_newschoolを開設いたしました。

板橋区魅力ある学校づくり公式アカウントのプロフィール

 それにつきましては、新しい学校づくり課の職員が更新をさせていただいているという状況でございます。


教育委員会事務局の組織について

渡辺よしてる議員:  それは課のパソコンだけを使うとかということですか。例えば、スマホがあったり、タブレットがあったり、要は職員の個人の携帯とか、持ち出し可能なものでアカウントログインとかはしているのかという点をちょっと聞きたいんですが。

学校配置調整担当課長:   更新につきましては、基本的には区のパソコンで行っております。

渡辺よしてる議員:   要は更新をどういうふうにしているかという方針と、SNSの利用率が日本の中で8割を超えているという中で、ツイッターというのは、利用している中の人で38.5%が利用していて、LINEは77.4%なんですよ。何か数値じゃなくて、ツイッターを選んだ理由というのはあるんですか。

学校配置調整担当課長:  ツイッターを選択した理由というのは、区の中でもツイッターを使っている部署というのはほかにもありますので、比較的導入のステップとして導入しやすかったというところがあります。

 残念ながら、まだフォロワーが、恥ずかしながら26件という状況でございまして、本来ならばこのツイッターについて、これから意見書を協議会が提出した後については説明会等を開催したいと考えておりまして、その説明会をやっていく上でチラシであったりとか、ポスターだけでは足りないというところを補いたいというところがあったんですけども、まだちょっとそれには事足りないというところもございます。

 ただ、協議会が終わっても、その後に今度は設置検討会ということで続いてまいりますので、例えば説明会をやっていくところで登録をお願いしたりとかということで、少しでもフォロワーが増えるような努力はしていきたいと思いますし、午前中のご質問にもあったような、ほかのSNSというような活用についても、研究はしてみたいかなとこう思います。

渡辺よしてる議員:   ぜひ情報発信の部分は区全体として非常に弱い部分もあって、せっかく魅力的なものがあっても知らない人が多いというのもあるので、ぜひ力を入れていただきたいのと、あとSNSの中で利用率はそんなにインスタグラム、インスタが35.7%でそんなに高くないんですけど、注目するべきなのが、利用していた人の満足度がインスタが8割を超えているんですよ。なので、ぜひ例えば学校のインスタ映えする写真とか、そういうのとかをつくって魅力を発信していくというのも一つの手だと思いますし、情報だけじゃなくて、学校としてとかでもいいですし、区としてでもいいですし、何か魅力というものの発信の一つのツールとして、インスタとかもぜひご検討いただければなと思います。

◆参考資料

魅力ある学校づくり協議会(志村小・志村四中)https://www.city.itabashi.tokyo.jp/kyoikuiinkai/houshin/plan/1014924.html


#魅力ある学校づくり #小中一貫教育 #新しい学校づくり課

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